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労務関係
ビジネスマナー~電話編~
- 2008年05月15日 (木)
- 人事
会社に入ったばかりのころ、仕事をすこしずつ覚えていくうちに、
電話番を任せてもらえるようになりました 
はじめは緊張して、電話が鳴るたびどきどきしていた記憶があります
電話は、お客様と会社をつなぐ重要な窓口です。
本年度入社の新入社員に伝えたことを、ここにメモしておきます
第一歩は電話に出てみること!
はじめは、電話対応はあまり慣れていなくて不安に思うかもしれません。
でも、勇気を持って電話を取ることで、
会社の大切なお客様の情報を誰よりも数多くキャッチできますし、
早く業務内容を覚えることができるというステキな一面もありますよ
受話器をとったら先に名乗ります。
『 お電話ありがとうございます。(会社名)の○○(名前)でございます。 』
相手を確認します。
◆相手が名乗った場合
電話では人の名前を聞き取りにくいことがあるので、正確に聞き取ります。
◆相手が名乗らない場合
用件を聞いた後などに、失礼のないように聞きます。
『 恐れ入りますが(失礼ですが)、お名前をお尋ねしてもよろしいでしょうか? 』
◆相手の会社名(お名前)が聞き取りにくい場合
電波が悪く聞き取りにくいときには再度確認します。
『 (○○様)、誠に申し訳ございませんが、お電話が遠いようでございます。
もう一度、御社名(お名前)をお尋ねしてもよろしいでしょうか? 』
挨拶をします。
『 いつもお世話になっております。 』 など、相手に応じたあいさつをします。
用件を聞きます。
あいづちを打ちながら、用件をメモします。
こんなときは・・・
◆ 取次ぎを依頼された場合
『 ○○でございますね。かしこまりました。少々お待ちください。 』
◆ 担当者が外出中の場合
『 あいにく○○は外出しておりまして、▲時ごろに戻る予定でございます。 』
◆ 社内で打ち合わせ中の場合
『 ○○はただいま打ち合わせで席を外しておりまして、、 』
―――― すぐに、「分かりました、また電話します」と仰る方もいらっしゃいますが、戻りの時間など聞かれた場合、――――――
『○分ほどで戻るかと存じますが、
戻りましたら折り返しお電話を差し上げるようにいたしましょうか?』
◆ 伝言を頼まれた場合
用件をメモし、確認・復唱します。
電話を終える。
用件が終わったら、丁寧に挨拶をして電話を終えます。
『 ありがとうございました。 』
『 失礼いたします。 』
『 今後ともよろしくお願いいたします。 』
電話は相手が切ったあとで受話器を静かに置きます。
とっさのひとこと
『○○を教えてください』 → 『かしこまりました』
相手に確認するときは → 『恐れ入りますが』 『失礼ですが』
相手がなにかしてくれる時 → 『よろしくお願いいたします』
電話対応ははじめは緊張するかと思いますが
伝言メモで外出の多い先輩をたすけてくださいね 
健康保険・厚生年金保険
弊社では健康保険と厚生年金保険に加入しているのでメモっておきます
入社時に入る保険
健康保険と厚生年金保険に資格取得届を提出します。
受理されますと、各自に保険証が配布されます。
【提出書類】
被保険者資格取得届
【提出期限】
資格取得の日から5日以内
入社後に入る保険
社員が加入する保険に、雇用保険があります。
2008年04月現在、保険料率は 15/1000
事業主負担率が 9/1000 、被保険者負担率が 6/1000
給与(+賞与)+定期代に上記の料率をかけ、被保険者負担分を毎月給与より控除します。
被保険者についての事務手続き
資格取得届の提出
1.被保険者となった日の属する月の翌月10日までに提出します。
2.資格取得届、被保険者証等(新規学卒者等初めて被保険者になる場合は不要)、
3.確認資料として、労働者名簿、出勤簿(タイムカード)、賃金台帳、雇用契約書、辞令等
※4月1日より社員が入社した場合、5月10日までに労働者名簿と4月分のタイムカード、賃金台帳を提出します。
(時間外労働・休日労働 に関する協定届)の更新
労働時間を申請するに当たり、毎年サブロク協定をきちんと提出しているかどうかを確認します。
会社控と提出用の2枚を作成して、組合または社内の代表社員と、代表印を捺印します。
福利厚生の計上
勘定科目にも、「福利厚生費」というものがあります。
ええと、たしか福利厚生って・・・
あれ?毎月計上しているのは法定福利費だったかしら?
会計ソフトで伝票を起票する際、あまり使ったことのない科目だったのですが、
社員旅行の旅行費や全社での歓迎会などの費用が発生したときに、
福利厚生について調べてみましたので、
こちらでもまとめておきたいと思います。
「福利厚生費」として計上できるものは、
歓送迎会などの食事代・健康診断にかかる料金・社員旅行・・・などが
考えられます。
ただし、下記の項目についてチェックが必要です。
どれも全社員を対象としたものであること!
その支出が特定の従業員に限定されていないことが重要です。
福利厚生費の実務上の留意点としては、
それが、給与ではないか、または、交際費ではないかということを区分する必要があります。
特定の従業員のみが企業から恩恵を受けるという場合には、
給料と同じような性質をもつと考えられるからです。
また、福利厚生費と交際費の区分は、
支出が不特定の従業員への勤労意欲の向上や労働環境の整備・改善等を
目的としているという点が重要になってきます。
従って、給与や交際費であると判断されないためには、
新年会や忘年会、社員旅行等は、できれば参加者リストを作成しておく、
あるいは、領収書等にメモで記載することが望ましいと思います。
国税庁による交際費等と福利厚生費との区分
[平成19年4月1日現在法令等]
交際費等とは、原則として得意先や仕入先その他事業に関係のある者に対する
接待、供応、慰安、贈答などの行為のために支出する費用をいいます。
ただし、専ら従業員の慰安のために行われる運動会、演芸会、旅行などのために
通常要する費用については交際費等から除かれ、福利厚生費などとされます。
また、社内の行事などに際して支出される金額などで、次のようなものは福利厚生費となります。
(1) 創立記念日、国民の祝日、新社屋の落成式などに際し、
従業員におおむね一律に、社内において供与される
通常の飲食に要する費用
(2) 従業員や元従業員又はその親族などのお祝いや不幸などに際して、
一定の基準に従って支給される金品に要する費用
(例えば、結婚祝、出産祝、香典、病気見舞いなどがこれに当たります。)
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編集長:
komo